牛久市仏教会歳末助け合い御寄付浄財箱について（コロナ禍につき例年と対応が異なります）

毎年12月に歳末助け合い募金の一助として、牛久市仏教会に所属する僧侶が一堂に会し、牛久市内を巡る托鉢行脚を行っておりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から今年は托鉢行脚を中止いたします。

対応措置として各寺院に皆様の心を紡ぐ浄財箱を設置しております。

12月1日までに牛久市仏教会所属の8寺院（正源寺、長泉寺、薬師寺、観成院、雲国寺、観音寺、金剛院、東林寺）に浄財箱の設置がございますので、ご協力いただける方はお手数ですが、足をお運びくださいますようお願い申し上げます。

皆様から寄せられた温かいご浄財は、牛久市社会福祉協議会を通じて、市内にお住まいの要援護世帯の方々への歳末見舞金として大切に使わせていただきます。

本年もご協力の程よろしくお願いいたします。

合掌

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當山では、厚生労働省が示した感染対策マニュアル等に基づき、下記事項を推奨し、ウイルスを持ち込まない、拡げないことに留意しております。

 

①マスクの着用を含む咳エチケットや手洗い・手指消毒用アルコールによる消毒（寺書院出入口にアルコール消毒液を設置しております）
②食器類の殺菌、一定時間毎の換気、環境消毒の強化・徹底

③寺務員関係者の体温測定の徹底