栃の葉

7月禅行事中止とお盆について

令和2年7月豪雨災害により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、これ以上被害が拡大しないようご祈念致します。

未曾有の災禍に翻弄され、先の見えない状況に疲弊されている方も多い事と思います。皆様の心身のご健康を心よりお祈り申し上げますとともに今後も感染防止対策のもと何卒ご自愛専一にお過ごしください。

徐々に事態の収束が見込まれ、禅行事の再開を予定しておりましたが、再び感染者が増えている現状を鑑み、悩み抜いた末、7月も会を中止とさせていただく事となりました。ご報告が遅くなってしまった事を深くお詫び申し上げます。楽しみにしてくださった皆様へは大変申し訳ありませんが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

皆様と禅体験を通し共に過ごし、机を囲みお茶を飲み、懇談していた日々がとても懐かしく感じられます。また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。


今後のご法事の延期やご参列人数のご相談、お葬儀やご供養、お盆に際して等ご不安やご心配事がありましたらご相談ください。お電話/FAX/メールにて承ります。

8月よりお盆に入ります。お盆行事については、人数を限り感染予防対策の上、厳修する予定でおります。

お盆供養の為の卒塔婆をご希望の方は7月中にお申込みください。

お盆について、卒塔婆をお申込みの方には、新型コロナウイルス感染防止対策の上で、卒塔婆をお渡しさせていただきます。お電話・メール・FAXでも承ります。(FAXの場合は間違い防止のため、お手数でも確認のお電話をお願いいたします)
尚、状況の変化により盂蘭盆大施食会や各種行事等の変更や中止等ある場合、お寺の掲示板、ホームページ、お手紙等でお知らせ致します。
安全管理へのご協力や制限のある中でご不便をおかけいたしますが、今後とも皆様が安心してお参りできるよう勤行して参ります。
 


―お盆について―

お盆は、この世に生きる私たちと、今は亡き人々とが触れ合う大切な行事です。

お盆をはじめ、お命日やご供養の際に建てる「卒塔婆」は、御先祖様への感謝のお手紙にもたとえられます。「卒塔婆」の表に書かれるお戒名は手紙で言うと、仏様のもとにおられる宛名(宛先)です。裏には大日如来を表す梵字が記され、仏様を通じて届く切手のような役割を持っています。そして、手紙の送り主であるこの世の皆様のお名前をお書きします。

卒塔婆を建てる時、肝心のお手紙、皆様の「心」を入れるのを忘れてはいけません。

僧侶は、皆様の真心のお手紙が仏様を通じてご先祖様へ届くよう一筆一筆に心を込め、経文の一言一句に心を込めて読経します。

皆様も卒塔婆をお建てになる前に仏様、御先祖様へ「ありがとう」や「今も元気にやっているよ」など様々な思いを心の中でお書きいただければと思います。

 

災禍の多い昨今、日常が当たり前でなく、世の中は一人一人の心ある手仕事により成り立ち、先人達の魂の軌跡によって支え合っている事に今まで以上に気付かされます。改めて姿勢を正し、感謝の心で手を合わせ、今を生きていきましょう。

 

正源寺のお盆供養

 古くより脈々と続くお盆供養の行事です。

⑴ 8月11日「新盆・山門大施食会法要」

新盆ご当家のご先霊へ大切なご供養の儀を厳修します。また檀信徒各家のご先祖様方へのお盆供養、お盆卒塔婆の開眼読経を厳修します。新盆家、護持会役員さんに代表してご参列いただいております。※コロナ禍により本年は人数を限定して行います。御当家の方はお手紙をご一読ください。

混雑をふせぐ為、この日一般の方のご来山やお参りはご遠慮願います。


⑵   八月十三、十四日「棚経」…新盆各ご家庭に伺い、お盆棚(お仏壇)の前で読経供養します。正源寺位牌堂でのご供養も可能です。 本年は、相互感染対策のもと、ご希望の方のみ参ります。

 

⑶   八月十三日「迎え盆」…ご先祖様を迎える依り代となる紙のお札『勧請札(かんじょうふだ)』を皆様にお配りしております。(※書院玄関外を予定しております)お墓参りの際はその紙札をお持ちになってご先祖様をお迎えし、お送りする日まで盆棚(お仏壇)にお祀りします。

 

⑷   八月十六日「送り盆」卒塔婆をお墓に建ててご先祖様を送ります。

お盆供養卒塔婆をお申込みの方へ卒塔婆をお渡しします。(本堂外を予定しております)ご先祖様にまっすぐお帰りいただく為、お祀りしていた「勧請札」をご持参の上、お墓へ卒塔婆を建ててお参りします。「勧請札」はお墓でお線香をあげる時にお焚きいただくか、お寺で預かりお焚きする事もできます。


古くから正源寺等で伝わるお盆の送り方になります。地域によって時期やご供養の方法は多岐にわたりますので、あまりしきたりにとらわれすぎず、大切なのはご供養のお気持ちです。

 

------------------------------------------------------------------

ご来山される皆様へご協力のお願い                                            

平素より当山護持にご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

●新型コロナウイルス感染症に関する対策について
當山では感染予防の観点から、施設消毒を徹底し、僧侶はじめ寺務員の手洗い・手指消毒を行った上、法要や読経の際もマスク着用の上ご供養いたします。
ご来山の方へのマスク着用も推進しております。体調に違和感を感じる方は来山をご遠慮いただきますようお願いします。

また、下記三密(密閉・密集・密接)回避対策を実施しています。
① (密閉対策)
葬儀・法要に際し、換気を行います。
② (密集対策)
皆様の安全を考慮し、少人数でのご参列を推奨しております。感染の収束後の、四十九日忌や百カ日、一周忌などの回忌供養の場において、改めてご案内をするようお勧めします。
③(密接対策)
葬儀・法要、ご焼香に際し、1~2メートル以上間隔をあけ、読経唱和は僧侶のみマスク着用にて読経し、参列者は当面黙読をお願いしております。

※ご法事後のお斎(会食)については、お弁当をお配りする等、今までと異なる形式でのご法事の営みがみられるようになりました。事前にご連絡いただければ、牛久市内のテイクアウト対応の店舗をいくつかご紹介させていただきます。
 
以上、制限のある中ではありますが、可能な限りご遺族皆様の意志を尊重し、ご相談・ご要望に応じてまいりたい所存です。ご不安やご心配な事などございましたら、気兼ねなくご相談ください。




------------------------------------------------------------------

~それぞれのご事情に沿った各種ご相談承ります~

 

時代と共に物事は変化し、ご供養の方法も多岐に渡ります。大切なのは先人方への感謝の気持ち、故人への感謝の気持ち、次の世代への思いやりの気持ち、そして今、これから生きる私達の気持ちの有り方です。

 

先祖代々の墓、永代供養墓、個人墓、夫婦墓、有縁無縁墓、ペット供養墓その他お手元供養などお悩みご相談お気軽に。日頃ご家族やご親族、信頼できる縁者の方にご相談されていますか?お寺でもお話伺います。一人で悩まない事が大切です。

 

メール又は電話/FAXにて承ります。

 メール:info@shougenji.net ℡ 029-872-0242

 ※なるべくメールにてお問合せいただけますと幸いですが、すぐにお返事ができない事もございます事ご了承ください。お急ぎの方はお電話にてご連絡ください。

------------------------------------------------------------------

コロナ禍より開設しましたメールによる愚痴窓口については、担当が個別に対応させていただきますのでお電話でなく必ずinfo@shougenji.netまたは御相談フォームよりご連絡ください。尚、お盆につきご返信が通常より遅くなってしまいます事を何卒ご了承の上お願いいたします。

誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんなお悩みやモヤモヤ、ちょっとした愚痴からやりきれない辛さまで、大なり小なり吐き出して気持ちを楽にしてみませんか。尚、ご連絡が遅くなってしまう事もございますが、何卒ご理解ご了承の程お願い申し上げます。また、明確な答えを求めたり、解決する為のものではございません事をご了承の上、ご連絡ください。

(個人情報の保護について最大限の注意を払い、ご提供いただいた年代、性別、居住地域、メールアドレス、相談内容など、相談利用者に関る情報(以下「個人情報」といいます。)について、秘密を厳守し、利用目的の範囲内で適切に取り扱います。

収集した個人情報は、相談利用者の同意をいただいた場合、法令によって例外と認められた場合、その他特別な理由あるときを除き、原則提供いたしません。 年代、性別など、相談利用者属性の情報については個人を特定できない配慮の上で公表することがありますが、原則的に相談者の同意を得るものとします。

また、個人情報を厳守することは何より重要と考えておりますが、他機関への紹介や連携が必要な場合や生命や身体の安全を最優先する必要があると判断した場合は、第三者機関や警察等に情報提供をするなどの対応をする場合があります。

プライバシーポリシー、利用規約などの改定をすることがあります。その告知は当HPにて行います。)


境内のアナベルが美しく咲いています

栃の葉